
トランクルームを借りるとき、月額料金や立地だけでなく、万が一の補償も気になりますよね。
大切な荷物を預けるからこそ、火災や盗難、鍵の紛失、退去時の修繕費用などに備えておくことは大切です。
キュラーズには無料で付く保険のほか、トラブル時の負担を抑えやすい有料オプションも用意されています。
この記事では、キュラーズの保険と補償内容、加入前に確認したい注意点をわかりやすく解説します。
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キュラーズのあんしんケアとは?
キュラーズには、鍵やカードの紛失、夜間の緊急対応、退去時の原状回復費用などに備えるための「あんしんケア」が用意されています。
トランクルームは普段から丁寧に使っていても、荷物の出し入れ中に壁や扉へぶつけてしまうことがあります。
鍵をなくしたり、夜間にトラブルが起きたりする可能性もあります。
こうした不安を減らしたい方にとって、あんしんケアは検討しやすいオプションです。
あんしんケアで補償される主な内容
キュラーズ公式サイトで確認できる、あんしんケアの主な補償内容は次のとおりです。
カードや鍵の再発行、夜間緊急対応、退去時の原状回復費用が対象とされています。
- セキュリティカードの再発行が無料になる
- 鍵の切断や付け替えに関する費用を抑えられる
- 夜間トラブル時の警備会社対応が無償になる
- 退去時の原状回復費用に備えられる
鍵やカードをなくすと、荷物を取り出したいときに入館できなくなることがあります。
特に夜間や急ぎの用事があるときは、費用だけでなく時間の負担も大きくなりやすいです。
加入していない場合にかかる可能性がある費用
あんしんケアに加入していない場合、トラブル内容によっては通常費用がかかる可能性があります
南京錠の鍵紛失時の切断手数料や、セキュリティカード再発行、夜間緊急対応などの通常費用を紹介します。
| 内容 | 通常費用の目安 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| セキュリティカードの再発行 | 2,970円 | 紛失時は契約者本人の手続きが必要になる場合がある |
| 南京錠の鍵紛失による切断 | 5,500円 | 南京錠を新しく購入する場合は別途費用がかかる |
| 南京錠の付け替え | 1,650円 | 鍵の紛失時は切断費用とあわせて確認する |
| 夜間緊急対応 | 16,500円 | 夜間のキー閉じ込みなどで費用が発生する場合がある |
| 退去時の原状回復 | 内容で異なる | カーペット、壁、扉などの修繕が必要になる場合がある |
あんしんケアの料金や提供条件は、時期や契約内容によって変わる可能性が考えられます。
申し込み前には、必ずキュラーズの公式サイトまたは店舗スタッフに最新情報を確認してください。
キュラーズのあんしんケアがおすすめな人

あんしんケアは、すべての人に必ず必要というわけではありません。
ただし、次のような方は加入を検討しておくと安心です。
- 鍵やカードをなくした経験がある人
- 忘れ物やうっかりが多いと感じる人
- 夜間に荷物を出し入れする機会が多い人
- 大きな家具や家電を頻繁に運び入れる人
- 退去時の修繕費用が心配な人
- トランクルームを長く使う予定がある人
家具や家電は重いため、出し入れの際に壁や扉へぶつけてしまったりします。
自分では丁寧に使っているつもりでも、思わぬ傷や汚れが残ることは少なくありません。
一方で、利用期間が短く、荷物の量も少なく、鍵の管理にも不安がない方は、必要性を感じにくいでしょう。
料金だけで判断せず、自分の利用頻度や荷物の種類に合わせて考えることが大切です。
キュラーズには無料の火災保険・盗難保険も付いている

キュラーズでは、あんしんケアとは別に、各収納スペースへ火災保険・盗難保険が付いています。
この保険は、収納ユニットに保管されている財物を対象としたものです。
無料保険の支払い限度額
支払い限度額は、収納スペースの大きさによって異なります。
1事故・1室あたりの限度額として次のようになっています。
| 収納スペースの大きさ | 支払い限度額 |
|---|---|
| BOXサイズ | 20万円 |
| 1.49㎡以下 | 40万円 |
| 1.5㎡〜2.99㎡ | 60万円 |
| 3㎡〜5.99㎡ | 80万円 |
| 6㎡〜11.79㎡ | 100万円 |
| 11.8㎡以上 | 120万円 |
保管する荷物の価値が高い場合は、支払い限度額だけで十分かどうかも確認しておきましょう。
思い出の品や一点ものの荷物は、お金で完全に補えないことも考えられます。
無料保険の対象外になりやすいもの
無料保険には、支払いの対象とならないものもあります。
公式サイトでは、次のような品物が対象外の一例として案内されています。
| 対象外になりやすいもの | 注意点 |
|---|---|
| 書画、骨董、美術品、宝石、貴金属など | 客観的な価値を算出しにくいものは対象外になる場合がある |
| 現金、小切手、預貯金証書、有価証券など | 重要書類や金銭に関わるものは保管に向かない |
| ヨット、モーターボート、ボート | 保管できるものか事前確認が必要 |
| 自動車、バイク、原付自転車など | 収納ユニットの使用規定も確認する |
| 食品、動植物、農林水産品など | 衛生面や劣化のリスクがあるため注意が必要 |
| 使用規定で保管禁止とされているもの | 契約前に保管できない荷物を確認しておく |
免責金額は、1事故・1室あたり1万円とされています。
損害額が少額の場合は自己負担になるかもしれないため、補償内容だけでなく免責金額も確認しておくと安心です。
\ 補償内容まで比べると安心です /
キュラーズの保険だけに頼らず保管前の対策もしておく

保険や補償があると安心できますが、荷物の傷みやトラブルを完全に防げるわけではありません。
大切なのは、万が一に備えることと同時に、トラブルを起こさない使い方を心がけることです。
荷物を傷めないための保管準備
トランクルームに荷物を預ける前には、次のような準備をしておくと安心です。
- 衣類はよく乾かしてから収納する
- 本や書類は詰め込みすぎず、重さを分散する
- 家電はホコリを落としてから梱包する
- 割れ物は緩衝材で包み、箱の外側に中身を書く
- 湿気に弱い荷物は除湿剤を活用する
- 出し入れしやすいように通路側へよく使う荷物を置く
少し準備しておくだけで、カビや破損、荷崩れを防ぎやすくなります。
長期保管する場合は、定期的に荷物の状態を確認することも大切です。
退去時のトラブルを防ぐ使い方
退去時の原状回復トラブルを防ぐには、日ごろの使い方も大切です。
特に、大型家具や家電を出し入れするときは、壁や扉にぶつけないよう注意しましょう。
- 重い荷物は無理に一人で運ばない
- 台車を使うときは壁や扉との距離を確認する
- 床に汚れが付きそうな荷物は敷物を使う
- 収納スペースいっぱいに詰め込みすぎない
- 退去前に室内の汚れや傷を確認する
丁寧に使っていれば、余計な費用や手続きの負担を減らしやすくなります。
保険と日ごろの注意を組み合わせることで、より安心してトランクルームを利用できます。
キュラーズの補償を確認するときのポイント
キュラーズの補償を確認するときは、「何が補償されるか」だけでなく、「何が対象外になるか」も見ておきましょう。
補償内容を理解しないまま契約すると、いざというときに思っていた内容と違う可能性があります。
- あんしんケアの月額料金と加入条件
- カードや鍵の紛失時に必要な手続き
- 夜間緊急対応の対象になるトラブル
- 原状回復費用の補償範囲
- 無料保険の支払い限度額
- 保険の対象外になる荷物
- 免責金額や補償されない損害
料金や補償内容は変更されるかもしれません。
申し込み前には、公式サイトの最新情報を確認し、不明点があれば店舗スタッフやコールセンターに相談しておくと安心です。
まとめ:キュラーズの補償内容を理解して預ける
キュラーズには、各収納スペースに付く無料の火災保険・盗難保険のほか、鍵やカードの紛失、夜間緊急対応、原状回復費用などに備えられる「あんしんケア」が用意されています。
ただし、保険や補償には限度額や対象外のものがあります。
特に、地震による損害、自然な消耗、さび、かび、変質などは補償されない可能性があるため注意が必要です。
大切な荷物を預けるなら、料金だけでなく補償内容や保管環境も確認しておきましょう。
まずは預けたい荷物の種類や価値を整理し、自分に必要な補償かどうかを考えることから始めてみてください。
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