
トランクルームを選ぶとき、料金や場所だけで決めてよいのか迷う方は少なくありません。
大切な荷物を預けるなら、保管環境や出し入れのしやすさも確認しておきたいですよね。
宅トラは、自宅にいながら荷物を預けられる宅配型トランクルームです。
なかでもレギュラーボックスは、まとまった量の荷物を預けたい方に向いています。
この記事では、宅トラのレギュラーボックスのサイズ、料金、保管環境、一般的なトランクルームとの違いをわかりやすく解説します。
\ 自宅から預けられる手軽さを確認できます /
宅トラは自宅で荷物を預けられる宅配型トランクルーム
宅トラは、荷物の集荷から保管、取り出しまでを依頼できる宅配型トランクルームです。
自分でトランクルームまで荷物を運ぶ必要がないため、車を持っていない方や、大きな荷物を運ぶのが大変な方にも使いやすいサービスです。
利用者は荷物を梱包し、集荷の手配をします。
預けた荷物は専用倉庫で保管され、必要になったときはWEBから取り出し依頼ができます。
一般的な屋内型・屋外型トランクルームとは違い、現地に行って自由に出し入れするタイプではありません。
そのため、頻繁に使う荷物よりも、しばらく使わない荷物の保管に向いています。
トランクルームは料金だけで選ばないことが大切

トランクルームは、どこを選んでも同じというわけではありません。
広さが似ていても、料金、保管環境、防犯性、出し入れの方法はサービスごとに異なります。
とくに長期間荷物を預ける場合は、月額料金だけでなく、湿気やカビへの対策も確認しておきたいポイントです。
保管環境が合わないと、衣類や本、家電などが傷んでしまう可能性があります。
また、契約時には初期費用や最低利用期間、取り出し時の料金も確認しておくことが大切です。
月額料金が安く見えても、集荷費用や出庫費用を含めると想定より高くなる場合があります。
料金やキャンペーン、対応エリア、出庫条件は変更される場合がありますので、申し込み前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
宅トラのレギュラーボックスを他のトランクルームと比較
宅トラのレギュラーボックスは、まとまった荷物を預けたい方に向いたボックスタイプです。
ここでは、サイズ、料金、保管環境、サービス内容に分けて見ていきましょう。
レギュラーボックスのサイズ
宅トラのレギュラーボックスは、高さ170cm、横104cm、奥行104cmです。
容積は約1.84㎥で、公式情報ではダンボール約30箱を収納できる目安とされています。
一般的な屋内型トランクルームと比べると、0.5帖〜0.6帖程度の収納量に近いイメージです。
季節用品、衣類、本、趣味用品、小型家電などをまとめて預けたい場合に使いやすいサイズです。
| タイプ | 寸法の目安 | 容積の目安 |
|---|---|---|
| 宅トラ レギュラーボックス | 横1.04m×奥行1.04m×高さ1.70m | 約1.84㎥ |
| 屋内型トランクルーム 0.5帖程度 | 施設により異なる | 約1.6〜1.8㎥前後 |
| 屋内型トランクルーム 0.6帖程度 | 施設により異なる | 約1.8㎥前後 |
レギュラーボックスの料金
2026年7月時点の公式情報では、レギュラーボックスの月額保管料は税込6,600円です。
東京都から引き取る場合の初回引取料は税込24,200円とされています。
ただし、料金は地域や利用条件によって変わる場合があります。
また、宅トラは最低利用期間が6か月とされているため、短期間だけ使いたい方は総額を確認しておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額保管料 | 税込6,600円 |
| 初回引取料 | 税込24,200円(東京都から引取の場合) |
| 最低利用期間 | 6か月 |
| 出庫費用 | 荷物のサイズや出庫方法により異なる |
月額料金だけを見るのではなく、初回引取料、出庫費用、最低利用期間を含めて考えることが大切です。
とくに引っ越しやリフォームで一時保管したい場合は、利用期間と総額を事前にシミュレーションしておきましょう。
保管環境は温度と湿度の管理がポイント
荷物を長く預ける場合、保管環境はとても重要です。
湿気が多い場所では、衣類にカビが生えたり、本や書類が波打ったりすることがあります。
宅トラの公式情報では、倉庫内は温度20〜25℃、湿度55〜65%で管理されているとされています。
温度と湿度の目安が示されている点は、衣類、本、季節用品などを保管したい方にとって確認しやすいポイントです。
| 比較項目 | 宅トラ | 一般的なトランクルーム |
|---|---|---|
| 保管場所 | 専用倉庫 | 屋内型・屋外型など施設により異なる |
| 空調管理 | 温度・湿度管理あり | 施設により異なる |
| 直接出入り | 不可 | 可能な施設が多い |
| 荷物の取り出し | WEBで依頼 | 自分で出し入れ |
サービス内容は宅配型ならではの違いがある
宅トラは、一般的なトランクルームのように自分で現地へ行って荷物を出し入れするサービスではありません。
WEBで依頼し、配送によって入庫・出庫する仕組みです。
そのため、重い荷物を運ばなくてよい反面、必要なときにすぐ取り出す使い方には向いていません。
保管したい荷物の使用頻度を考えて選ぶことが大切です。
| 項目 | 宅トラ | 一般的なトランクルーム |
|---|---|---|
| 荷物の運搬 | 集荷・配送を依頼できる | 自分で運ぶ必要がある |
| 出し入れの自由度 | WEB依頼後に配送 | 施設の利用時間内なら出し入れしやすい |
| 向いている荷物 | 頻繁に使わない荷物 | 定期的に出し入れする荷物 |
| 費用の考え方 | 保管料に加えて集荷・出庫費用を確認 | 交通費や搬入の手間も考慮 |
\ 料金や引取料は地域で変わる場合があります /
宅トラにあるその他の主なプラン

宅トラには、荷物の量や大きさに合わせて複数のプランが用意されています。
レギュラーボックス以外の選択肢も知っておくと、自分に合う保管方法を選びやすくなります。
ちびトラ3
ちびトラ3は、指定のダンボール3箱で荷物を保管するプランです。
書類、本、衣類、小物など、少量の荷物を預けたい方に向いています。
一人暮らしの方や、押し入れの一部だけを空けたい方には使いやすいといえます。
レギュラーボックスほどの容量は必要ない場合に検討しやすいプランです。
ちびトラ5
ちびトラ5は、指定のダンボール5箱で利用するプランです。
ちびトラ3よりも多めに荷物を預けられるため、衣類や本をまとめて整理したい方に向いています。
季節外れの服、アルバム、書類、趣味用品などをまとめると、自宅の収納スペースをすっきり使いやすくなります。
ミニボックス
ミニボックスは、レギュラーボックスより小さめのカーゴタイプで、ダンボール約24箱を収納できるサイズです。
レギュラーボックスほどの容量は必要ないものの、ダンボールだけでは足りない方に向いています。
季節用品や衣類、小型家電などをまとめて預けたいときに便利です。
大型荷物
大型荷物プランは、ベッドやソファなど、ボックスに収まりにくい大きな荷物を預けたい方向けのプランです。
引っ越し、リフォーム、建て替えなどで一時的に家具や家電を保管したい場合に役立ちます。
ただし、保管できる荷物や料金は条件によって異なるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
宅トラを使って自宅を効率よく整理する方法
宅トラを上手に使うには、預ける前の整理が大切です。
何を預けるかを決めずに申し込むと、必要な荷物まで預けてしまい、取り出しの手間が増えることがあります。
まずは、荷物を次のように分けてみましょう。
- 今すぐ使う荷物
- 数か月使わない荷物
- 季節ごとに使う荷物
- 思い出として残したい荷物
- 処分するか迷っている荷物
宅トラに預けるなら、数か月使わない荷物や季節用品が向いています。
たとえば、冬物衣類、扇風機、クリスマス用品、アウトドア用品などは、自宅の収納を圧迫しやすい荷物です。
反対に、仕事で頻繁に使う書類や、急に必要になる可能性がある荷物は、自宅に置いておいたほうが使いやすい場合が考えられます。
宅トラのレギュラーボックスを活用する収納アイデア

レギュラーボックスは容量があるため、荷物をただ詰め込むだけでは取り出しにくくなります。
預ける前に、種類ごとに分けておくと管理しやすくなります。
衣類は湿気と虫対策をしてから預ける
衣類を預ける場合は、洗濯やクリーニングを済ませてから梱包しましょう。
汚れが残っていると、シミやにおいの原因になることがあります。
季節外れの衣類は、圧縮袋や収納ケースを使うと省スペースになります。
ただし、長期間圧縮するとシワが残りやすいため、型崩れさせたくない服はゆとりを持って収納するのがおすすめです。
本や書類は詰め込みすぎに注意する
本や書類は重くなりやすいため、大きな箱に詰めすぎないことが大切です。
下の本が傷んだり、箱が破損したりする原因になります。
重要な書類や写真は、耐水性のあるファイルや袋に入れてから保管すると安心です。
また、防湿剤を一緒に入れておくと、湿気対策にもつながります。
小物やアクセサリーはケースで分ける
アクセサリーや小物類は、仕切り付きケースやジッパーバッグに分けて入れると紛失を防ぎやすくなります。
壊れやすいものは、エアクッションやタオルで包んで保護しましょう。
箱の中で動かないようにすき間を埋めておくことも大切です。
家電は付属品と一緒にまとめる
小型家電を預ける場合は、ケーブル、リモコン、説明書などを一緒にまとめておきましょう。
別々に保管すると、取り出したときに必要な付属品が見つからなかったりします。
家電はホコリや衝撃に弱いものもあるため、保護シートや緩衝材で包んでから箱に入れると安心です。
宅トラを利用する前のチェックポイント
宅トラは便利なサービスですが、すべての人に最適とは限りません。
申し込み前に、次の点を確認しておきましょう。
- 預けたい荷物の量はレギュラーボックスに合っているか
- 最低利用期間を踏まえても無理のない料金か
- 出庫費用や配送日数を確認しているか
- 頻繁に取り出す荷物を預けようとしていないか
- 保管できない荷物が含まれていないか
- 補償内容や破損時の連絡方法を確認しているか
とくに、すぐ使う可能性がある荷物を預ける場合は注意が必要です。WEBで依頼できるとはいえ、配送には時間がかかります。
現金、貴重品、食品、危険物、壊れやすいものなどは、保管できない場合があります。
預けたい荷物が対象になるかどうかは、申し込み前に公式サイトの利用規約で確認してください。
宅トラのレギュラーボックスが向いている人
宅トラのレギュラーボックスは、荷物を自分で運ぶ手間を減らしたい方に向いています。
車を持っていない方や、近くに使いやすいトランクルームがない方にも検討しやすいサービスです。
具体的には、次のような方に向いています。
- 季節用品や衣類をまとめて預けたい方
- 引っ越しやリフォームで一時的に荷物を保管したい方
- トランクルームまで荷物を運ぶのが大変な方
- 荷物の出し入れ頻度が少ない方
- 温度や湿度が管理された環境に預けたい方
一方で、頻繁に荷物を取り出したい方や、深夜・早朝に自分で出し入れしたい方には、近くの屋内型トランクルームのほうが使いやすい場合があります。
\ 荷物を運ぶ手間を減らしたい方に便利です /
まとめ:宅トラは使い方が合えば便利な宅配型トランクルーム
宅トラのレギュラーボックスは、自宅にいながら荷物を預けられる宅配型トランクルームです。
まとまった量の荷物を保管でき、温度や湿度が管理された倉庫に預けられる点が特徴です。
ただし、一般的なトランクルームのように、好きなタイミングですぐ出し入れできるわけではありません。
利用前には、料金、初回引取料、最低利用期間、出庫費用を確認しておくことが大切です。
荷物を運ぶ手間を減らしたい方や、季節用品をまとめて保管したい方には、宅トラは便利な選択肢になります。
まずは預けたい荷物の量と使用頻度を整理し、自分の使い方に合うかどうかを確認してみましょう。
\ 預けたい荷物が決まったら公式情報を確認しましょう /

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