ベッドをトランクルームに保管する方法!絶対に守るべき7つのポイント

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ベッドは使っている時は実に快適だが、いざ使わなくなると大きいだけに置き場所に困ってしまう。

そんな時、あなたならどうするだろうか?

保管するのにひと苦労なんてこともあり得るが、トランクルームを利用するのが最も手っ取り早いと言える。

自宅でスペースを確保する必要がなく、見栄えも気にしなくて済む。

ここではトランクルーム選びから保管する際の注意点とはどんなものか、ご紹介していくので参考にしていただきたい。

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目次

トランクルームを選ぶ際の注意点

ではまずトランクルームを選ぶ際の注意点を見ていこう。

保管期間が長ければ長いほど注意が必要になるので慎重に選んでいただきたい。

  • べッドを置ける広さを確保する
  • ベッドが入る間口であるか確認
  • トランクルームは屋内型が理想的
  • 温度と湿度が管理されていれば最適

ベッドを収納する際にチェックしたいのがトランクルームの広さだ。保管スペースを確保することが第一である。

広さで言えばシングルベッドで1帖程度だが、実際にはそうはいかないので気を付けよう。

単純に面積で決めずに、必ず幅と奥行き、高さをチェックして保管に十分な寸法があるのが最低条件である。

とは言っても横長に立てて保管するので、幅や高さはそんなに必要ない。

また、あまり問題にならないとは思うが、間口にも余裕があるか確認しておきたい。

フレームはバラバラにして入れてしまえば良いが、さすがにマットレスは分解できないので、出し入れに多少の余裕が欲しいところだ。

広さが決まったところで、トランクルームのタイプを決めないといけない。

トランクルームには屋内型と屋外型の2種類がある。どちらが良いかと言えば、屋内型になるだろう。

その理由として屋内型はビル等の建物の中にあるため、より室内保管に近い環境が得られるからである。

加えて空調設備がある施設が理想的だが、エアコンによって温度や湿度がコントロールされていれば合格ではないだろうか。

マットレスを保管する際は、換気や虫干しをおこなった方が良いのは確かだ。

しかしトランクルームの環境はどうしても限られてしまう。そのためこんな簡単なことでもなかなか実施できないのが現実である。

それを補うためにもエアコンのあるトランクルームは効果的と言える。

これが屋外型になるとエアコンがないばかりか、天候や温度の影響を受けやすくなる傾向にある。

そのためベッドを保管しておいても傷んだりする可能性が高くなり、管理が難しくなってしまう。

フレームはまだ良いがマットレスはカビが発生しやすくなるため、湿気が多い環境の中では注意が必要なのだ。

保管で気を付けたい7つのポイント

ベッドを解体してコンパクトに収納

ベッドは解体してコンパクトに収納すると良いが、その方法について詳しく解説する。

まず、ネジやボルトをしっかりと外し、各パーツを丁寧に分けて保管することが大切だ。

部品ごとに袋に入れ、ラベルを貼っておく。また、フレームやヘッドボードなどの大きなパーツは、布で包んで傷や汚れから守ろう。

特に、木製であったり塗装された部品は、傷がつきやすいため注意したい。

さらに、小さな部品や金具は紛失しやすいため、しっかりと封をした袋に入れておくべきである。

解体の際には、手順をメモしておくと、再組み立てがスムーズにできるだろう。

これらの手順を踏むことで、コンパクトに収納することが可能である。適切な方法で保管すれば、次回の組み立てもスムーズにおこなえる。

マットレスを床に直接置かない

マットレスを床に直接置くと、湿気がこもりやすくカビの原因となる。

これを防ぐため、すのこやベッドフレームを利用して通気性を確保することが効果的である。

また、定期的にマットレスを立てて風を通すことで、湿気をさらに防ぐことができるのだ。

トランクルームに保管する際も、同様の工夫を取り入れることで、マットレスの状態を良好に保つことが可能である。

乾燥剤や除湿剤を併用すると、より安心と言えるだろう。

これらの対策を実施することで、マットレスを清潔で快適な状態に保てるはずだ。

埃と湿気は取り除く

保管前に必ずやっておきたいことの一つに、埃と湿気の除去がある。

保管前に掃除機をかけて埃を取り除いておくと共に、しっかり乾燥させることも重要になる。

乾燥というと外に出して天日干しと思うかもしれないが、扇風機を利用すれば手軽にできるのでおすすめだ。

なるべく天気の良い昼間の時間帯を選び、マットレス全体に風を当てるようにして湿気を飛ばしてあげよう。

布団乾燥機ならもっと効果的なので、持っている場合には積極的に使うようにしたい。

人間は寝ている間にコップ一杯の汗をかくと言われている。この汗によって湿気を持った状態のまま保管するのは衛生的にも良くない。

トランクルームに保管する場合、長期間になることが多い。

その間は入れっ放しの状態になってしまうため、保管前に良好な状態にしておきたいものだ。

密閉する必要はない

保管といっても密閉する必要はないので、それほど神経質にならなくて良い。

ただ、さすがに小物をビニール袋に入れるのとは少しばかり勝手が違うので注意していただきたい。

マットレスは中途半端に密閉してしまうと湿気がこもってしまう。

この湿気によってダニや雑菌が繁殖することがあるだけでなく、カビの発生やシミの原因にもなるのだ。

一度なってしまうと元に戻すのが大変になるばかりか、取り除けないこともあるので、しっかりと予防しておこう。

保管する際には通気性のある不織布やカバーで包んでおく程度で十分であり、それ以上は必要としない。

特にエアコンの効いたトランクルームでは温度と湿度が抑えられているので、逆に密閉しないほうが効果的と言える。

通気性が良ければしっかりと湿気を取ってくれるので、より良好な状態での保管が可能というわけだ。

立てて保管がおすすめ

マットレスは立てた状態で保管するのがおすすめである。

やり方としては、横長の状態で立てて保管しておくと場所も取らずに済むので便利だ。

ただ間違っても縦長の状態では保管しないようにしてほしい。

それはなぜか?

少し想像していただけば分かる通り、縦長ではマットレスが反って曲がってしまうからだ。

不安定でもあり、この状態で数か月以上保管してくのは好ましくない。第一、立てかけるだけでも大変な作業になってしまう。

横長の状態なら変形も少ないので、スプリングが傷んだりする心配をしなくて済む。

ただしこの状態のままで置きっ放しにするのも、常に同じ箇所に荷重がかかっているのであまり良くない。

できれは時々上下をひっくり返すようにすると良いだろう。しかし頻繁におこなうのも大変なので、せいぜい2~3か月に1回程度の実施でOKだ。

直置きにしてはダメ!

重いこともあるだろうが、ついつい床に直置きしてしまうが、これも避けたいところである。

それは直に置いてしまうと、どうしても床との間で湿気がこもりやすくなる。

この状態をずっと放っておくと、カビが生えたりすることがある。

少しくらいであれば、中性洗剤を使って落とすこと可能ではある。しかし、あまり酷い状態になるとお手上げになってしまう。

そうならないためにもスノコなどを利用して、ほんの少しでいいので浮かせておくことが重要になる。

費用もそれほど掛からず、大きな効果が期待できる。

このことは他の荷物も同様で、空気の通り道を作ってあげるのがポイントである。ほんの少しの工夫で可能なので実施していただきたい。

不織布のカバーでマットレスを保護

不織布のカバーは、マットレスを保護するための最適なアイテムである。

特にトランクルームにベッドを保管する際、ほこりや汚れから守る効果が高いのだ。

さらに、不織布は通気性が良いため、湿気がこもりにくく、カビの発生を防ぐ役割も果たすので、マットレスを清潔に保てるので安心と言える。

大切なベッドを長期間にわたり良好な状態で維持するために、不織布のカバーは欠かせない存在である。

適切な保管方法を実践することで、次回の使用時にも快適な睡眠環境を確保できるだろう。

もちろん保管場所の選択にも注意して、直射日光や高温多湿を避けることが望ましい。

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再び使う前に必ずやっておくこと

トランクルームで保管していたベッドを使い始める前には乾燥と掃除をしよう。

まずは良く干して湿気を取ってあげよう。やり方は保管前と同じで、乾燥機を使ったり扇風機で風をあてて乾かしてやれば良い。

長期にわたる保管でダニが発生している可能性もあるので、掃除機を使ってキレイに取り除くことが大切だ。

乾燥は基本的に陰干しで十分だが、殺菌や消臭の効果も期待できるので、こんな時くらいは天日干しをおこなうのも良いだろう。

ただ毎回だと傷みの原因になるので気を付けてほしい。特にウレタンマットレスは、紫外線の影響を受けやすいので避けた方が無難だ。

また、マットレスにも寿命というものがあり、スプリング付きで10年ほどと言われている。

そうでない高反発のウレタンマットレスではもっと短くて5年程度とされる。

したがって、使った年数によっては買い替えた方が良い場合もあり、必ずしも保管しておくのが正解ではない。

保管前に良く考えた上で、どうすべきか判断するようにしたい。

トランクルームの料金と選び方

ベッド保管にかかるトランクルームの料金

ベッドをトランクルームに保管する際の料金は、多くの要因によって変動する。

まず、トランクルームのサイズが重要になるが、一般的に、シングルベッドを収納するには2帖程度のスペースが必要で、月額料金は1万円~2万円が相場だ。

さらに、立地条件も料金に影響を与えるので、都市部では地方よりも高くなる傾向が見られる。

また、空調を完備して温度管理や湿度管理された施設は、家具を長期間安心して保管するためにおすすめと言える。

これらの条件をチェックしながら、複数の業者を比較することで、最適なトランクルームを選ぶことができるだろう。

空調のあるトランクルームを選ぶ理由

空調によって湿度と温度管理がされたトランクルームを選ぶことで、大切なベッドの保管環境を最適化できる。

もし湿度が高いとカビやダニの発生が懸念され、低すぎると素材が乾燥して劣化する可能性があるからだ。

温度管理も重要で、極端な温度変化はベッドの素材に悪影響を及ぼしてしまう。

特に木製のフレームやマットレスは、適切な環境での保管が長持ちの秘訣と言える。

トランクルームを選ぶ際には、湿度と温度管理がしっかりされているか確認することが、ベッドを安心して預けるための重要なポイントになる。

使わなくなったベッドやマットレスの活用法

使わなくなったベッドやマットレスは、さまざまな方法で活用できる。

例えば、古いベッドフレームをリメイクして、おしゃれな家具に変身させることが可能だ。

DIYのアイデアを取り入れれば、棚やベンチなど新たな役割を持たせることができる。

また、マットレスをトランクルームに保管しておくと、後々の再利用や寄付の際に便利で、リサイクルすることで、無駄を減らし環境にも優しい選択となるだろう。

不要になったベッドやマットレスはただ捨てるのではなく、新たな活用法を見つけることで、資源を有効に活用できるはずだ。

まとめ

ベッドをトランクルームに保管する際には、絶対に守るべきポイントがある。

まず、ベッドやマットレスを丁寧に清掃し、汚れやほこりを取り除くことが重要だ。次に、ベッドを解体してコンパクトに保管すべきである。

また、不織布のカバーを使用して、ほこりや湿気からベッドを保護しよう

マットレスは立てて保管し、通気性を確保することがおすすめだ。さらに、乾燥剤や除湿剤を併用して湿気対策をおこなうことも大切である。

床に直接置かず、すのこやパレットを使用して空気の流れを確保したい。

そして定期的にトランクルームを訪れて、ベッドの状態を確認すれば、良好な状態を維持できるのである。

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