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トランクルームの契約トラブル|これさえ守っていれば怖くない豆知識

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契約はありとあらゆる場面で必要になる決まり事だ。

必ずしもお金が絡んでいるわけではなく、無言の約束としてあなたの身近なところに存在している。

もちろんトランクルームの世界にも契約があるわけだが、気を付けないとトラブルに発展する可能性がある。

そこで、万が一にも問題が発生した時に取るべき対応や、予防方法を知っておきたいではないか。

いざという時に役立ってくれるはずだ。

契約トラブルが起こる原因

まず、なぜ契約トラブルが発生するのか考えてみよう。

原因としてさまざまなことが上げられる。

1. 契約書の内容を理解していない

単なる勘違いや誤解によって自分の都合のいいように解釈してしまうことがある。

2. 契約内容が不公正なものであった

利用者側にとって不利な内容となっており、責任を負わされるような契約になっている。

3. 契約書の内容に違反している

業者もしくは利用者のどちらか、または両者の行動がが契約書にそっていない。

4. 契約書そのものが無効である

契約書に記入漏れがあったり、大切な部分の記載がいい加減になっているなどの場合

これら、どれをとっても容易に納得できないことがあり、簡単に解決できないケースもあり得るので注意が必要だ。

契約トラブルはお互いが原因で起きる場合があるので、よく確認して納得してから契約するように心がけたい。

問題が起きてしまったら

問題発生までの経緯を整理する

はっきりとさせておきたいのは、その原因が業者とあなたのどちらにあるかという点だ。

たがその前になぜトラブルに発展してしまったのか整理しておきたい。

  • いつから様子がおかしくなったか?
  • 何をきっかけにトラブルになったか?
  • その時の対応はどうだったか?

こうやって時系列に考えることで今後の対応がとりやすくなる。

この時、たとえ業者側に原因があるように思えても、あなたにも過ちがなかったかもう一度考えて欲しい。

少しでも「ああすれば良かった」、「こうした方が良かった」と思える点があったならトラブル解消に役立つに違いないからだ。

問題を解決するための行動

いざ問題発生!

そんな時にあなたがとるべき行動について順番にお伝えしておこう。

1. 契約書の再確認をおこなう

手元にある契約書をもう一度読み返して、業者と自分の落ち度を整理する。

2. 証拠があるかチェックする

業者とあなたの言い分が異なる場合があるので書類にて確認する必要がある。

3. 業者と話し合いの場を設ける

どちらに非があっても冷静に話し合いを行い、これからどうすべきか決める。

4. 弁護士に相談する

最終手段になるが、弁護士に相談して法的手段がとれるか、とるべきか検討する。

ここで大切なことは明らかに業者側に落ち度があった場合を除いて、あなたも妥協できるか考えてみることである。

「そんなことをしたら損するじゃないか!」と思うのであれば解約するしかない。

話し合いで結論が出ない、納得いかない場合も同じだ。

他の業者を探すのも一つの方法である。

しかし、少しでも自分も悪かったと思うのであれば話し合いで丸く収めるのが得策というものだ。

上手にやってくには反省したり妥協することも必要で、我を通すだけが全てではないので理解してほしい。

トラブルを防止するための対策

できることならトラブルは未然に防ぎたいのは誰でも同じである。

わざわざ危険に身をさらす必要はないが、日頃からの心得として持っておいていただきたい。

決して難しくはないので習慣にしておくと良い。

まず、契約時には良く理解して、誤解や思い込みが発生しないようにしておきたい。

そして普段から必要な書類はもちろんだが、可能であればすべての書類、郵便物などをこまめに分類して保管しておくと良い。

また、必要に応じて写真を撮っておくのも良いだろう。

さすがに会話の録音までは行き過ぎなので少し注意していただきたい。

しかし場合によっては仕方がないだろう。

もし、そこまで信用できない業者であったならば、迷わず断わることをおすすめする。

見学に行ったときに不安が残ったり、会話の中で違和感があるようであれば契約はしないほうが無難であろう。

あなたの直感を信じることも大切だ。

気持ちの良い契約を心がける

契約はお互いの理解と信用の上で成り立っているのを忘れないでほしい。

それが出来ない限りトラブルは発生するだろう。

気持ちよく契約するために、あなたはどうしたら良いか考えてみよう。

  • 契約書は納得して取り交わす
  • 契約の内容は責任をもって守る
  • 維持できない場合は解約する

契約前から契約中、そして解約までの3つのステップで、たったこれだけのことしかない。

これらはあなたがすべきことでもあり、同時に業者側が望むことだ。

当たり前のことでありながら守れない人間がいるのも事実であり残念でならない。

あなたには是非とも気持ちよく使い続けてもらいたいと願うばかりである。

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