//アナリティクス //アナリティクスここまで 加瀬倉庫のバイクヤードは選び放題?その種類や特長・注意点もチェック | 熱血!!トランクルーム部長のブログ

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加瀬倉庫のバイクヤードは選び放題?その種類や特長・注意点もチェック

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バイクを大切にするあなたは愛車の保管をどうされているだろうか?

自動車と違ってバイクの場合は、ほとんどの部品がむき出しになっているので、雨風や盗難が心配になる。

そうなると一番気になるのは保管場所だが、さすがに野ざらし状態というわけにはいかない。

そこでバイク専用の収納スペースの出番となり、加瀬倉庫からもバイクヤードという名前で提供されている。

果たして如何なものか早速見ていきたい。

バイク用コンテナ選びの基本

何事も基本が大切なように、バイク用コンテナを選ぶ際にも基本に忠実でありたい。

あなたにも希望があるだろうが、少なくとも次の5点は絶対に押さえておきたいポイントである。

  1. コンテナの仕様
  2. 設置場所
  3. 料金体系
  4. セキュリティ
  5. 補償の有無

契約前には、これらを一つずつチェックしておくことが大事になる。

バイク用コンテナを借りる人が誰でも同じというわけではなく、それぞれに色んな要望があるだろう。

例えば、”屋内タイプが良い”とか”盗難防止のセキュリティがある”といった具合だ。

それらすべてを満たしてくれるパーフェクトな施設があればいいのだが、現実にはそんな物件は存在していないのである。

したがって、長所と短所の両方があることを理解して、総合的に判断するのが良いだろう。

完璧を求め過ぎてしまうと必ず不満が出てくるため、あせらず時間を掛けてじっくりと検討してほしい。

少しくらい時間が掛かっても、確実に選んだ方が結果的に後悔しなくて済むのだ。

加瀬倉庫のバイクヤードとは?

個別収納型

これはコンテナをバイク用の収納スペースに改造して屋外に設置されたものだ。

サイズは2種類用意されている。

  • バイクボックス:幅約1.3m×奥行約2.6m
  • バイクキャビン:幅約1.3m×奥行約2.7m

共に盗難防止バーもついているので安全性は高いだろう。また、幅広のスロープも完備されて、内部には小物を収納できる棚も付いて便利である。

内装がない場合には、結露の心配があるので事前に確認しておこう。もしないようであればバイクカバーの使用がおすすめだ。

バイクの幅と長さは必ず測っておき、出来ればプラス20㎝程度の余裕が欲しい。心配ならばポールを2本立て、その間を通れるかチェックしておくと良いだろう。

感覚的に分かるので、無理だったらもっと広いタイプを検討しよう。

コンテナ型

コンテナを仕切って1.6帖~4帖までのスペースになっている屋外型トランクルームになるがバイクも入れられる

ただしバイク専用ではないため、サイズによっては入らない可能性もある。

内装が施されているので結露の心配はいらないだろう。

入口には段差があるのでスロープが必要になる。東京・神奈川・埼玉・千葉に限って無料で貸し出しているが、その他の地区では自分で用意するか購入しなくてはならない。

もちろんドアは南京錠でロックすることができる。

屋内共同型

数人が共同でスペースを利用する屋内型の駐車場だ。

入室時はキー認証が必要になっており、契約者しか入ることができないのでセキュリティは高いと言える。

さらに室内であるため雨風はもちろん、湿気による錆に対しても、屋外タイプと比較して明らかに有利である。

気になる点としては共有スペースであることだが、バイク愛好者同士が利用するものなので信用するしかないだろう。

それでも万が一のことを考えて、盗難防止のロック等は必ず使用しておきたい。

また余計なものを置いたり、バイクに付けておかないように注意して盗難防止を心がけよう。

屋外ライン型

屋外に駐車スペースを設けたタイプで、格安に借りることが可能だ。

最もシンプルなものになるが、屋外であるために雨風からバイクを守ることはできない。

また、環境面でもセキュリティは低いと言わざるを得ない。盗難や破損といったものは自己責任となってしまう。

利用する場合には最低でも盗難防止ロックやバイクカバーが必要になる。

屋根がないことで天候による影響を直接受けやすく、傷みも早くなる傾向がある。そのためくれぐれも注意していただきたい。

バイクヤード選びで失敗しないために

バイクヤード選びで失敗しないためには、バイクをどんな環境で保管したいのか、明確にさせておくことが必要ではないだろうか?

屋外ライン型・コンテナ型・個別収納型・屋内共同型と4種類そろっているので、どのタイプが必要なのかを決めておくと良い。

例えば、駐車スペースさえ確保できれば良いのであれば屋外ライン型、可能な限り安全で優しい環境を望むのであれば屋内共同型といった具合だ。

これが決まらないことには、後になって違うタイプにすれば良かったと迷いが生じることになる。

どんなタイプが必要なのかを決めるには、保管時のバイクの状態をシミュレーションしてみよう。

すると保管されているバイクの姿が見えてくると思うが、その時のあなたの気持ちはどうだろうか?

良いイメージが浮かばなければ、何が欠けているのかもう一度チェックしていただきたい。

そうして必要な条件を備えたタイプを選ぶことで、きっと満足できるはずである。

 
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