グローブの保管で注意する点とは?メンテ&トランクルームという選択肢

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野球は見るのと同時にプレーする楽しみもあり多くの人に親しまれている。

その証拠に子供がなりたい職業としてもプロ野球選手があげられ、常に上位にランキングされるほどの人気を誇っている。

また、どの年代にも熱狂的なファンがいることからも、いかに魅力的なスポーツであるかが分かるだろう。

今回はそんな野球をプレーする側の立場に立って、絶対に欠かせない野球道具の1つであるグローブに注目して見ていきたい。

目次

グローブは大切にすれば長持ちする

野球のプレーに必要なのがグローブであり、守備には無くてはならないものである。

実はこのグローブ、大切にすれば10年以上も使えるのをご存じだろうか?

使う度にきちんと手入れをしていれば、わずか数年で使えなくなるといったことは起こらないのだ。

ただ子供の場合は成長と共に手も大きくなるので、サイズが合わなくなることもあるだろう。

それでも丁寧に扱えば長持ちしてくれるのも事実である。

あるプロ野球選手はたった一つのグローブを17年間も使い続けたという。試合用ではあったが、引退するまで同じものだったのだ。

これがどれ位すごいことかお分かりになるだろうか。

プロの場合、年間の試合数がリーグ内で120試合を超え、交流戦を含めると140試合以上も行なわれている。

これを17年間となると2,400試合ほどで使われたことになる。

それも特別なものでなく、初任給で購入した7,500円のグローブだったそうだ。

何十試合、何百試合と使うことで傷みも激しくなるが、それでも修理しながらボロボロになるまで使えたのは大切にしていた証と言える。

いくら父親から大切にするように言われたとはいえ、実際に扱うのは本人だ。

使ったらメインテナンスをきちんとして保管する。この繰り返しによって、グローブが長持ちするのである。

保管の前にメインテナンスをおこなう

保管の前に最も大切なのはメインテナンスをおこなうことである。

まず、使った後は汚れを落としてきれいにしてあげよう。このとき大切なのは柔らかい布を使ったり、ブラッシングを丁寧におこなうことだ。

その際、向きも考慮して革の繊維に沿うように縦方向(指先に向かって)におこなうと良い。

こうすれば汚れも落としやすく傷めにくい。

それでも落ち難い場合はローションを使って汚れを落とすと良いだろう。

ただし塗り過ぎないように注意して、状態を見ながら使用していただきたい。その後、しっかりと日陰で乾燥させる。

グローブは水分に弱いので、もし濡れてしまったらきちんと乾燥させよう。

この時に早く乾燥させたいと思うあまり、熱風を当てたり直射日光の下に置いたりするのは厳禁である。

乾燥したら保護オイルを塗るが、薄く均一に塗るのがポイントになる。 

塗り過ぎは重くなるのでいけないが、乾燥してガサついている所がないように気をつけたい。オイルを塗った後は全体を乾拭きしておこう。

また、プレー直前の使用はキャッチングに影響がでる可能性があるので、避けるのが無難と言える。

手入れで大切なのは、できるだけ丁寧に扱うことだ。その繰り返しがグローブを長持ちさせることになる。

グローブの基本的な保管方法とは?

グローブはただ保管しておけば良いというものではないのだ。

置き方が悪いと型崩れしてしてしまうので注意する必要がある。

基本的な置き方は親指と小指を下にして(ポケット部を下に向けて)置くか、指先側を下にして置くとよい。

つまり立てて置くイメージになるが、この方が型崩れがしにくいのでおすすめである。

では置き方さえ気を付けていれば大丈夫なのかと言えばそうでもない。

特に移動時はつい気を緩めてしまいがちになる。しかし、ただの移動であってもグローブにとっては大変なこともあるのだ。

乱雑にバッグに入れたりするとつぶれたりすることがあり、変なクセがついてしまう。

そのため、移動時はポケットの部分にボールを挟んだ形状を保つようにする。そして、つぶれないように、上には何も置かないことだ。

この時、裸の状態では傷めることがあるのでグローブ袋を利用すると良いだろう。

また使用後のグローブは、汗が浸み込んでいたりするので臭いの原因にもなる。そのため心配な場合は乾燥剤を使用して未然に防ぎたいものだ。

ただし乾燥し過ぎるとグローブが傷む原因になるので注意したい。

他には防臭剤や除菌クリーナーを使用したり、グローブ用手袋で汗が浸み込みのを防ぐようにするのも方法だ。

トランクルームを利用して保管する

野球をするといっても人それぞれであり、一年中プレーする人もいれば冬の間はお休みの人もいる。

特に長期保管しておく場合には、保管場所も重要になる。

場合によってはトランクルームを利用して、他の野球用品と一緒に保管することがあるかもしれない。

そんな時は次のことに注意していただきたい。

それは湿気の問題であるが、カビが発生したり臭いの原因にもなるので、環境は選んだ方が良いだろう。

できれば、空調が完備された屋内型トランクルームを選びたい。

空調付きであれは温度と湿度がコントロールされているので、傷んだり臭うことが少ないと言える。

保管前にはきちんとメインテナンスをおこなうことが必要になるが、定期的にチェックすることをおすすめしたい。

チェックと同時に、月に1回程度は保護オイルを塗るくらいの手入れをしておくと安心だ。

何度も言うが、グローブは大切に扱うことで長く使うことができるのである。

そのためにも普段からの手入れや、保管環境には十分に気を付けたい。

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